それでもつづく!

読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

それでもつづく!

学生雑記。真面目なこともくだらないことも書いてます。

『星野源』は、哲学である。

考察

星野源は、哲学である。』

 

f:id:kmartinis:20170209222420p:plain

 

西洋最大の哲学者、アリストテレスはこう言った。

 

『何人にも恩恵を施す者は、 

他人より愛されるよりも、多く己を愛す。』

 

全ての人に対して親切にするものは、

他人から愛されるよりも、より自身を愛すものだ。

 

といったところだろうか。

 

 …………静かに歴史書を閉じる。

 

 

ブログを書こう。

 

ノートPCを開いて、イヤホンを差し込む。

 

EarPodsのお腹を二回押す。

 

流れるのは決まって星野源のアルバムのシャッフルだ。

 

流れ出すSnow Men。

この曲のかっこよさといったら。瞼を閉じて、じっくりと鑑賞してしまう。

 

これじゃあ作業できない。

 

次は桜の森か。

ダンスクラッシック、「桜」という文字を含むタイトル。

これらの特徴を持ちつつ、一切の情緒を感じさせない独特さ。

 

たまらない。

 

いかん、記事が書けない。

 

ネットサーフィンでもしようか。

 

星野源

 

ポチッ。

 

星野源、現場でスタッフからの悪評噴出…「態度悪い」「自己愛がすごい』 | ビジネスジャーナル

 

「星野さんといえば、今、もっともライブのチケットが取りにくい男性アーティストとしても有名ですし、5日に発売された『恋』も売上10万枚を突破しました。今の時代に10万枚を売り上げるのは、すごく大変なことなのですが、それをやり遂げる星野さんの人気ぶりは本当にすごい。
 ただ、星野さんって、仕事でかかわったスタッフからの評判がものすごく悪いのです。仕事で一緒になった人たちに話を聞くと、口を揃えて『態度が悪い』『ナルシストで自己愛がすごい』など、悪評ばかりが聞こえてきます。だから、今回のドラマでも現場でどのような印象を与えているのか、気になるところです。エンディングも『星野さんのPVか?』と思えるくらいに星野さんがカッコよく映っていましたしね。星野さんのファンには最高かもしれないですが、ファンでない人にとっては違和感のあるエンディングだと思いました」(テレビ局関係者)

 

 

あの星野源が?うーん。。。

 

 

星野源、下ネタ好きがエスカレートし「セックスした後は早くさよなら」とゲスフレーズ! でも二階堂ふみとは... - ライブドアニュース

 

はぁ?

この意味わかんねえタイトルの記事を読んだ時の脱力感。

 

クリックしてみる。

 

〈歌詞も「君の中を泳ぎながら」という、まさにこう、女の子の上を泳いでいるようなイメージから始まり、「山上を越えた」って。山上はおっぱいですよね。やっぱり。で、夕方の、カーテンが開いていて夕日が差し込んでいる中でセックスしているみたいなイメージだったんですよ〉
〈で、「胸に降り積もる光」っていうのはおっぱいに出した時のイメージですね〉
〈「君が振り返る時は ただ羽を広げさよなら」っていうのは、イッてしまった後の賢者感のもう早くさよならしたいっていう、あの男の最低な部分。あのどうしようもない感じの〉

 

 

おいおい、Snow Menってこんなのかよ?!あんなメタファーを含んだ歌詞だったの?!

 

まあタイトルは予想どおり意味わからなかったが、冷静に考えてみる。

 

…ってことはだ。

 

僕は、スーパーナルシストのファンであり、◯◯◯を連想させる曲をこよなく愛し、◯◯◯を連想させる曲でブログの執筆を進ませる。◯◯◯を連想させる曲を人に勧めて、「カッコいいんだぜ〜?」なんていっちゃう。

 

なるほど。

 

 

そうか。

 

 

 

最高じゃないか……!!!!!!

 

星野源よりクールに下ネタを伝えられる人間が、果たしてこの世界にいるだろうか。

 

洋楽を聞かないとできない経験が、〝星野源なら〟できる。

 

第一、僕が洋楽を聞いたところで、歌詞中のメタファーを見抜けるほどのリスニング力はない。

 

高校生DTには嬉しすぎる話である。ああ、人に勧めて良かった…!

 

つまりだ。歌詞の中に詰め込まれた、自身の経験。

それにより、形成された人生観。

 

星野源は哲学なんじゃないか。

 

 

僕はニセさんが好きだし、エッセイも良かった。

昔のアルバム『エピソード』の「布団」が大好きだし、最近の『YELLOW DANCER』の「Snow Men」も好きだ。

月曜のオールナイトニッポンを毎週欠かさず聞いてるし、放送作家さんである寺坂さんの声は安心させられる。星野源への愛をつぶやくポンさん(@tmgyk0099)をはじめとするファンの方も個性に富んでいて素敵。

出演作品は良作ばかりだし、SAKEROCKも最高にかっこいい。

 

星野源を取り巻く全てのものが、星野源という像を膨らましている。

 

彼は、俳優なのか歌手なのか、声優なのか文筆家なのか。

 

本質が見えないな。

 

星野源とはなんだ?」

 

答えの出ない疑問が、脳内をぐるぐると巡る。

 

ああ、星野源になりたい人生だった。

 

 

西洋最大の哲学者、アリストテレスはこう言った。

 

『何人にも恩恵を施す者は、

他人より愛されるよりも、多く己を愛す。』

 

自己陶酔でなぜ悪い。

 

自分を愛しすぎているからこそ、周りに優しく振る舞えるんだよ!!

そんな面白おかしい人だから、多くの人に愛されているわけでしょうが!

 

マルチな面で人を楽しませる星野源は、ファンから愛される以上に自分を愛す。

 

星野源のファンって相当いるから……自己愛ハンパないな。。。

 

 

最後に一つ。

 

星野源のファンです」と公言したものなら、

 

「あ〜流行りに乗る感じ?ダサくない?」

 

なんて小馬鹿にする人間がいる。

 

確かに星野源は今や超人気タレント。

ただね、僕は言いたい。

 

星野源の曲中の言葉を引用させてもらおう。

 

みんなが好きなものが好きでも それでもいいのよ

 

「人気アーティスト」の肩書に「超」がつくずっと前から、

 

「俺は大物になるけど、俺から離れんなよ?」

 

っていうメッセージを素朴なメロディーに乗せていたとは…

 

恐ろしいものだ、哲学を掘り下げることは。

 

きっと、『星野源』を解き明かすのは星野源だ。

そうして『星野源』の本質を見出した星野源は哲学者である。

 

歴史書の中で、塩顔アシンメトリーのアジア人がアリストテレスと肩を並べる日も近いかもしれない。

 

 

なお、この記事に対して共感はいりません。

 

今日もまた、曲を聴きながらブログを書く、そんな日常。

 

 

 

 

(ここまでくそポエムを読んでくださってありがとうございます。改めて読んでみると書きたいことが全くわからないですね。

 

ところで現在自分は17歳。公の場で、年上の方を呼び捨てにしたら、叱られちゃいます。なんでここで公言させてください。

 

僕は星野源さんのファンの一員です。

 

この記事のアイキャッチ画像は記事中のポンさん(@tmgyk0099)に使用許可を頂きました。ありがとうございます。素敵すぎます。

 

最後にポンさんのこんなツイートを載っけさせてください。

 

 

 以上。それでは。)

 

 

 

広告を非表示にする